あらすじ
世話焼きな男子高校生、赤堀 蓮司(あかほり れんじ)には親友がいる。 それは、学園一の美少女と呼ばれている幼馴染だ。 幼馴染の名前は、八雲 早霧(やくもさぎり)。 色素の薄い髪に儚げな瞳と淡い唇、病弱な程に色白の肌だがスタイルは良く、喋るとユーモアのある彼女は男女問わず人気者で告白は日常茶飯事。しかし彼女はその告白を断り続けていた。 そんな幼馴染に、キスをされた。 異性として意識していなかった、親友だと思っていた幼馴染に突然、口と口が触れあうキスを。 「俺達、ずっと親友でいような」 ――そう言っただけなのに。 それから、毎日彼女は二人きりになるとキスをしてくるようになった。 「だって、親友だから」 これは、キスから始まる『親友』同士の甘々な物語。