あらすじ
ファンタジーRPGゲーム、『救世の勇者と破滅の魔王』。 そのゲームにはテスラというチートキャラがいた。 テスラは剣技は近衛騎士団をも驚かし、魔法も優れていて賢者になれる逸材と言われていた。 だが彼は天賦の才を持ちながらも、病気持ちでほとんど動けなかった。 ゲームでも超短時間だけ使えるチート扱いで、早死にしてしまう。 命の短さを代償に、天から超越した才能を与えられたガラスの天才。 それがテスラだった。 神崎礼はそんなテスラの五歳児の身体に転生してしまう。 だが礼はゲーム知識で、病魔を抑える術を知っていた。 ガラスの天才が、普通の身体を手に入れてしまった。