あらすじ
人類が一人を残して滅亡した。 その世界で唯一の生き残りである男、昏仕儀(くらしぎ)タカカミ。 かつてはフリーターでありギャンブラーでもあった。 今、自らを『人類を滅ぼした神』と名乗る。 彼は一人きりの世界で博打をし、人類が滅んだ過程をカセットテープに記録して残していく日々を送っていた。 彼の身に起きていた出来事とは? そして彼は如何にしてこの世界を滅ぼしたのか? 物語は彼の記憶より綴られる。 ――『称えられし二十五の儀式』。私はそれに参加し、そして誓いました。儀式を生き抜いて蒼き星の神になると誓ったのです 全てを知りたくば彼の声に耳を傾けるしかない。悪人である彼の声に、叫びに、嘆きに。 無数の正義の刃に立ち向かい、現在を壊すことを選んだ『悪人』の異能力バトル物語、開幕。 ※この作品はフィクションです。作中で描写される人物、出来事、土地と、その名前は架空のものであり、土地、名前、人物、または過去の人物、商品、法人とのいかなる類似あるいは一致も、全くの偶然であり意図しないものです。 ※文章がおかしな部分、誤字脱字、気になる点などありましたら感想など書いていただけると幸いです。