あらすじ
「この減らず口にキスしたの、どこのどいつだ」 かつて天才少年と呼ばれたフィギュアスケーターの隼。オリンピック最終選考会に敗れ失意の中、ひとりの男と出会う。「泣くんじゃない、次がある。あきらめるな」――ふいにかけられた慰めの言葉と、優しいキス。ダブルのスーツが似合う見惚れるほど精悍な顔だちの男は、隼のファンだと言い愛情のこもった眼差しで隼を見つめていた。極道にしか見えない彼・天城のことが心から離れず、隼は天城の後を追うが!? ――運命は、隼をオリンピックへと導く…!※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)