あらすじ

私の婚約者様は公爵家の令息。
 そう聞くとすごい良い相手に思えるかもしれないけど……公爵家内では厄介者扱いされていて……私のような力のない貴族家としか婚約できなかった人だ。
 私だって扱いが面倒な婚約者様とは一緒にいたくはないけど……公爵家からの援助と引き換えだから私の意思は無視されている。
 でも……私はまだ絶望していない。
 私は一人ではないのだから――。

 そのような状況に救世主のような存在が現れた。
 何でも欲しがる友人――。
 物でも人でも欲しがってくれる友人が――――。

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アルファポリス
アルファポリス2023/10/07
  • 現在の作品友人が婚約者様を欲しがったのには理由がありました。公爵家を利用しようとした友人は悲惨な結果に…