あらすじ
神の都合でクラス転移した46名にはそれぞれ固有のロールとスキルが与えられていた。
クラスの連中は自分たちのロールやスキルを公表し、それぞれが適材適所でクラスに貢献し、協力し合って異世界を生き残ろうとしていた。
そんななか、俺はロールもスキルも公表できないでいた。ロールが「独裁者」、スキルが「従わせる力」だからである。
同じようにロールもスキルも公表しない女子がいた。学園一の美少女である古橋だ。
俺と古橋はクラスで次第に孤立していき、虐めを受けるようになる。
そして、虐めに耐えられなくなった古橋は、クラスから逃げ出そうと俺を誘ってきた。
彼女のロールは「殺人鬼」、スキルは「暗殺魔法」だという。