あらすじ

夏になると、絶対言い出す奴が居るのはなんでだろうな。 飛鳥は懐中電灯を手に、その錆びた大きな門の前に立っていた。 五年前に廃園になった遊園地、裏野ドリームランドで、小学六年のときの同窓会を兼ねて、肝試しをやることになったのだ。 飛鳥は高校も同じ、麻生由真と共に回ることになったのだが、由真は言う。 自分たちは二人ではないと。 実は、飛鳥は廃園前のこの遊園地で、ある霊と出会い、そのままその霊にとり憑かれていたのだ。 二人と一霊で、怪しいウワサの多い廃遊園地を回ることになった由真たちだが――。 「魔法のiらんど」にも掲載しました。

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小説を読もう2017/07/06
  • 現在の作品廃遊園地のウワサ