あらすじ
想像力は生命力を生み出す。 現に生物は進化するし、これは生き抜くために想像した姿を生命が叶えた訳やけど、その仕組みに目を付けたのが居たんよ、奴ら人間って名乗り想像力を高めるために知恵まで得て、何するんやろ思たら発明して発展して進化が止まってやんの、使われずに溜まった生命力は人間のこんなの居るかもしれんって想像に生命を宿らせることにして、不死身の貴公子、神秘的な妖精、半人半獣の化け物、いろいろ生まれたんやけど、今じゃ畏れが娯楽になってしもて、血吸い少女、酒好き幼女、ケモ耳っ娘みたいなのしか生まれやがらん。 人間から隠れ住んどる俺らも、いよいよヤバいぞってんで何とかしようとする話。