あらすじ
カズとレイリアは、現場の指揮はクリスに一任して研究所に向かっていた。
レイリアの傷を治す為と、レイドライバーの修理の為である。
そこでレイリアは新しい義手を手に入れた。しかし、この義手はカズから一定距離離れると動かなくなるという。
そんな[縛り]をあえて受け入れたのだ。カズから自分の機体にまつわる話を聞いてなおカズと一緒に、カズのモノになると言ったのはレイリアが成長したからともいえるだろう。
一方、アルカテイル基地では捕虜になったイリーナがクリスに監視されていた。
カズか言うには「何もしなくていい」との事だったので、クリスは身の回りの世話だけしていた。パイロットスーツを脱がされ、尋問用の椅子に縛り上げられて何日か過ごすうちにイリーナの精神は削られていった。
そしてカズが帰って来る頃にはすっかり秘密を話してしまう。そんなイリーナを返還する代償として同盟連合はこの地での半年間の停戦を申し入れるのだが……