あらすじ
魚水 海里(うおみずかいり)はその名前から「みずタイプ」とか「水属性」とかあだ名されていた。 そのため、勉強はさっぱりだったが魚へんの漢字にだけは親近感を覚え、やたらと詳しくなってしまった。 バーテンダーを営む親友のもとへ飲みに行くと、お客さんのちょっとした悩み事が持ち込まれる。 今日やってきたのは書店店員の女性。認知症の父が最近発する言葉が気になっているようで…… ちょっとクセのある悩み事を、海里が魚へん漢字の知識を用いて鮮やかに? 解決していく。 ―――― KAC2023 アニバーサリー・チャンピオンシップ2023参加作品 theme1:本屋 連作短編となる予定です。 一話完結ですが、同一主人公にて話が展開していきます。 前後のお話は、下記リンクまたはコレクション「魚水海里シリーズ🐟【KAC2023参加作品ほか】」よりご覧いただけます。 Next →「ぬいぐるみ」 https://kakuyomu.jp/works/16817330653993867686