あらすじ
東京の裏側に巣くい、闇を抱えた人の心を食らう、環状線と街を模した姿の魔法の怪物『リングバーン』。 百瀬灯里は自分に自信が持てない女の子で、苦手なコンタクトから眼鏡に替えようとすることを拒む母親に対しても強く言えず、自分の中に鬱屈とした気持ちを抱えていた中で、『リングバーン』に誘われる。 『リングバーン』に誘われる電車の中で火炎放射器を抱えた男に襲われた灯里は、剣を構えたクラスのアンタッチャブルの少女・千里アリスに助けられたのだった。 『リングバーン』に立ち向かう『輪上の乙女』のアリスと関わることで、灯里は『リングバーン』との因縁に身を投じることとなるのであった。