あらすじ

ミュゲの姉サクラは転生者だった。 サクラは乙女ゲームの世界であるこの世界の聖女となり、魔物の襲来から国を守っていたものの、突然聖女の力を失い結界が崩壊する。 サクラは民衆から“偽聖女”と呼ばれ、防衛の指揮をとっていた王子と共に悲惨な死を遂げる。国は魔物の侵攻によって滅び、ミュゲは人々の怒りを怖れながら家族とともに他国へ逃亡した。 ある日、借金を抱えながら他国で必死に生きていたミュゲの前に一人の男性が現れる。彼はサクラとともに責任を問われ処刑された王子リンドの側近シオン。 シオンは「真実が知りたい」と、ミュゲにサクラが何者だったのか教えるよう尋ねるのだった。

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小説を読もう2023/10/03
  • 現在の作品国を滅ぼした偽聖女の妹だった私の話