あらすじ
高良護薩には完璧な幼馴染がいる。美人で性格は明るくスタイルもいい。男女関係なく恋愛の相談に乗ってくれたりして校内でも人気が高い。そんな完璧幼馴染、鮫島美里は男子に告白されるたびにこう言う。
「私、好きな人がいるから」
彼女はただそう告白を断っているだけなのだがなぜかいつの間にか美里の彼氏(モノ)=護薩みたいなイメージがつき、護薩はモテてもおかしくない整った顔立ちでいながら女子から一度も告白されたことがない。
もし試しに女子を遊びに誘おうものなら「美里さんがいるでしょ」と断られ、男子と恋バナしようものなら憎々しい視線を浴びせながら「お前には美里さんがいるだろ」とキレられる。
護薩は思った「いや、あれは(美里)は彼女とかじゃねーし」と。
護薩の青春ラブコメはすでに周囲の認識からしておわっている。
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