あらすじ

始まっていきなりだが自語りをさせてくれ。俺は今、リア充でとても豊かな生活をしている。 俺に忠実で愛嬌のある嫁、アホみたいに安い税金と物価、そして高い給料。俺の職場は週四日で一日六時間勤務のホワイト会社で、頼りになる上司と温和な部下に囲まれている充実した職場だ。 しかしそうなったのは俺が転職したとか、俺が資格勉強したとかではない。 去年の冬、日本政府が異星人である『ビクト人』に無条件降伏して、日本が彼らに支配された時からである。 ビクト人→地球から遙か遠くの星からやって来た異星人。『ビクト人』という名前は彼らの自称。 身長は大柄の者でも150cmしかないネオテニーな種族で、彼らの体内にある葉緑素が原因で肌は濃い緑色をしている。 独自の文化や風習を多く持ち、それらを地球人に“教育”しに来た(大航海時代に欧州がアジアやアフリカに来た理由と同じ)

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カクヨム
カクヨム2023/09/30
  • 現在の作品異星人に支配された日本が、俺に都合のいい国になっていく件