あらすじ
【いかなる国家、集団、人種、人物等を差別、卑下する意図はありません。】
1950年代、第二次世界大戦に勝利した大ドイツ國と大日本帝國は、互いに衛星国を従え日独冷戦を展開していた。世界の西を掌握した大ドイツ國は、"大アーリア生存圏機構"を設立。加盟国全土で"第一次再編成作戦"を実行し、西側世界は支配人種の"ドイチュ・アーリア人"と"ゲルマン・アーリア人"、そして奴隷種の"ウンターメッシュ"に分けられ、それ以外は"最終的解決"がなされた。第二次世界大戦の勝利で、大ドイツ國は世界に名だたる超大国となったのだ。そしてその大アーリア生存圏機構に対抗するのは、大日本帝國を盟主とする"大東亞共榮圈"である。その影響力は、北は北極海、西はトルキスタン、南は南極、東はカリフォルニアまで及んでいる。アジア人によるアジア統治はドイツの"アーリア人の世界統一"と言う概念と対するものであり、大ドイツ國と大日本帝國は日々対立を極めていた…。