あらすじ
町外れの廃墟通り。墓地にほど近いその中の1つのボロ屋には死霊術師がいるという。
死霊術。死者の魂と対話をしたり、死者の魂を呼び出したりする。信じられてはいないが、死者を生き返らせることも出来るとか……。
死者を辱めていると忌み嫌われることもあるが、それでも人々に求められてはその術を使い依頼をこなす者を死霊術師という。表立って活動はしておらず、人々もまた表立っては関わろうとしない。
死霊術師カバネ。それがこの墓地ににいる死霊術師だ。
噂では彼こそが死霊術で蘇った死者だとか。そしてその術者がそばに居る助手の女性だとか。それが真実かどうかは定かではない。