あらすじ

「あなたとの婚約は解消することになったの。ごめんなさいね」 敵国の空軍基地を爆破する任務の最中、帝国陸軍戦闘工兵であるセルジオ・ミローネの脳裏に、はたと過去の記憶が反芻した。 何故このタイミングで――と思いながら、そういえば今星明りの中で眺めている腕時計は、かつて婚約者から贈られたものだったと思い出す。 婚約がなくなってからも持ち続けていた時計と、彼の思う「有意義な最期」の迎え方の話。 * 「小説家になろう」にも投稿しています 世界観設定は曖昧なのであまり深刻に考えないでください 我々の知る地球ではない架空世界ですが、技術や産業のレベルは戦間期に似ています

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カクヨム
カクヨム2023/09/29
  • 現在の作品有意義な最期