あらすじ

温暖化の暴走した近未来、核融合は未だ実用化できておらず、人類の手には役に立たない魔法しかなかった。 海水面は上昇し防潮堤でかろうじて防いでいた。極地では陸氷の融解も極限に達し荷重が減った大陸の上昇による地震や、巨大陸氷の落下による津波が危惧されていた。海面が上昇している今、些細な津波も壊滅的被害を与えうる。 嵐は大型化し、災害対策のためにエネルギー消費は増加していた。不安定な天候は大規模な再生可能エネルギー導入の障害となっていた。そして、希望の核融合はまだ実用化できていなかった。 エネルギー保存則を破れない魔法の制約を破ることで、人類の危機に対処しようとする者たちの物語です。 少し未来の話になります。この世界は現実の日本と少し違い、20世紀初頭から分岐しています。本編には出てきませんが、社会としては現実の日本と魔法の存在以外はほとんど違いがない世界になっています。 お約束のお断り。 この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

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カクヨム
カクヨム2019/12/02
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