あらすじ
黒竜に踏み潰されそうになっていた白蛇を助けた櫻花は、黒竜の怒りを買い、法力が半分になった上、余命十年の呪いをかけられてしまう。
地に頭を付いて謝れば赦してやると黒竜は言うが、櫻花は「私は間違っていないので、謝りません」ときっぱり笑顔で吐き捨てたことにより、ふたりの関係は最悪な方向に。
そんなやり取りから数年後、櫻花の前に不思議な雰囲気を纏う白髪の青年、肖月が現れる。肖月は、あの時助けられた白蛇であることを告げると、あろうことか櫻花に口付けをし、主従の契約を結んでしまう。
余命僅かの櫻花が生き永らえるためには、1200の徳を積んで天上に昇り天仙になるか、もしくは黒竜に謝るしかない。
持ち前の"運の良さ"を武器に、世のため人のために尽くす地仙と、命を救われた恩を返したい、白蛇の化身。
果たして、櫻花は天仙になり、余命十年の呪いを断ち切れるのか――――。
マイペースだが天才肌の地仙と、彼の呪いを解きたい白蛇の物語。
〜おしらせ〜
こちらの作品は「カクヨム」さんにてすでに完結済みの作品となります。章ごとに更新予定。
名前やわかりづらい漢字にはすべてルビ振りしておりますので、ストレスはほとんどないかと。
たくさんの方に読んでいただけたら、幸いです。
また、こちらの作品は、「第10回角川文庫キャラクター小説大賞」応募中の作品です。
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✿❀表紙と挿絵の画像は、AIソフト(Pixai . Art)にて作成したものです❀✿