あらすじ

私は王女のしがない獣人侍女――ではない。私のほうがれっきとした王女だ。公妾の娘であるルビーの陰謀で、立場と言葉を奪われてしまったのである。 輿入れのために隣国へやってきたのだが、ルビーが国王アルノルト二世と結婚しようとしていた。 言葉を奪われているため自分が王女だと主張できず、ルビーからも「邪魔したら殺す」と言われている。 幸いにも、アルノルト二世の筆頭秘書官であるアレクシス様が同情し、私を保護してくれた。 何もかも面倒なので、彼の離宮でのんびり過ごします。 ※Kラノベブックスfより書籍化&コミカライズが決定しました!

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