あらすじ

ようやく家の前の道路の工事が終わった。 ……かと思えば、ツギハギのデコボコクソ道。 車に轢かれた犬の糞が、そのツギハギの隙間に挟まってやがる。 年度末に予算を使い切るために、わんさか適当に工事しているんだ。税金の無駄遣い。 なんて、話を聞いたことがあるがよくは知らん。 スーツを着ちゃあいるが俺は高卒だ。家のローンもキツイ。 目の前の家のご主人は多分大卒。 頭が禿げ上がっちゃいるが、懐に余裕はありそうだ。 と、目が合い「どうもー」と挨拶。温和そうだが、よく知らんから、ただただ気まずい。

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小説を読もう2023/09/26
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