あらすじ
かつて各地が都市国家により治められていた国、ガーランド。
国が統一され、都市国家制と貴族制が廃止されて久しいが、積み重なった歴史は未だ色濃く気配を残していた。
ある雨の日の夕暮れ、ドウア市の市長の息子ラルクは、街で餓死寸前の浮浪者の娘に出会う。生き延びようとする意志が見えない娘を捨て置けず、ラルクは娘を邸に連れ帰る。
娘の世話をするラルクだったが、娘は怯えた様子で頑なに口を利こうとせず――――――
(第七章 第15話、一部内容を修正しました(修正日2021年1月3日)。ご了承ください。他の回の修正は、主にひらがなから漢字への訂正などの微修正です。)
文芸部門、'21年1月、日間トップ10、週間トップ30、月間トップ70入り、ありがとうございます!
(挿絵箇所)
<おかげさまで1万PV超えとランクインありがとうございます。>
非常に拙いですが、挿絵を入れました(2021年2月6日)。(ありあわせの画材で力技してみましたが…プチ後悔…)
(挿絵箇所:第一章第1話、第三章第1話・第3話、第五章第6話、第七章第2話)
よろしければ覗いてみてください。