あらすじ
「うーん。無理ゲーじゃね?」 落下してきた鉄柱に殺され、神の手によって異世界転移させられた少年。 その世界は、異世界ファンタジーというよりも現代ファンタジーに近い世界であり、ある時期から地球にダンジョンが現れ始めた“平行世界”の地球であった。 そんな世界に飛ばされた少年“グレイ”は、神の試練として攻略不可能と言われている“五大ダンジョン”に挑むこととなる。 が、グレイに与えられた能力はハッキリ言って雑魚だった。 “昔懐かしの玩具箱”(トイボックス) 玩具(疑惑)を具現化できる能力。 それがグレイの能力である。 「神様、俺に死ねってか」 これは、あまりにも弱過ぎる能力を上手く使いながら、自分よりも強い仲間を集めてダンジョンの攻略を目指し......異世界に来て三日目でテロリスとして指名手配されたり、なんやかんや巻き込まれてマフィアになったり、変な勘違いを起こした部下によって国家と戦争になっちゃったらする物語。 ※この小説はフィクションです。実在する人物や団体、国家、都市などとは一切関係ありません。又、差別的な発言が出てきますが、それを助長するものでもありません。