あらすじ

公爵令嬢デルフィーナはロルダン王太子殿下の婚約者だが、ロルダンには他に大切にしている令嬢がいる。 このまま信頼関係の無い『結婚』に進めば、生涯搾取され続ける人生になるとデルフィーナは危惧する。 デルフィーナはお妃教育を終えると選べる、この婚約を無かったものにする『王妃の秘薬』を所望することにした。 王妃が調合したその薬を婚約者が飲むと、王太子と魂が入れ替わり王太子の身体に入った婚約者は三日の眠りにつく。 目を覚ませば互いの魂は元の身体に戻り、婚約者はすべての記憶を失っているという。 王妃は婚約者令嬢に新たな身分を与え、婚約は無かったものになる。 亡き母の友人である王妃殿下が用意してくれる人生に希望を見出したい。 それほどロルダン殿下に絶望を抱いていた。 デルフィーナはそれまで生きてきたすべての記憶をチップに替えて、 オールチップをまだ見ぬ未来に置こうと決めた──。 *荒唐無稽な世界観で書いていますので、ふんわりお読みいただけるとありがたいです *約6万字で完結まで書き上がっています *「アルファポリス」でも投稿しています *誤字報告を大変ありがたく受け付けておりますが、直さない場合もありますことをご了承ください *「エピローグ」の次に「最終話」があり本編はそれで終わりますが、その後に4つの「番外編」があります。「番外編」は4人の人物の自分語りです。

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小説を読もう2023/09/22
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