あらすじ
鈴木隼人32歳。IT企業勤めのサラリーマン。 ハラスメントの激しい部署で10年以上働いていたが、上司から嫌われている自分のせいで後輩もパワハラを受け始めてしまう。 このままでは後輩にも迷惑がかかると思い、ついには会社を辞めると啖呵を切って夜の街に飛び出した。 しかし気分は晴れない。むしゃくしゃしながら後輩と飲みに行くが、酔っ払った後輩が若者に絡まれてしまった。 見るからに危なそうな雰囲気をした若者はナイフを取り出した。 後輩を守るために鈴木隼人は若者と揉み合いになるが、腹を刺されてしまう。 薄れゆく意識の中で死を感じていたが――目が覚めた時、知らない部屋で寝転がっていた。 見知らぬ少女が傍にいる。 「お兄ちゃん……?」 鈴木隼人は高校2年生の「崎川恭介」に転生していた事を知る。 高校生に転生してしまったため、学校へ行くことになる。 校内探索するために随分と早く登校をしたが、教室にはすでに生徒がいた。 ツンと澄ました無愛想な美少女だった。しかもその美少女の発するプレッシャーは凄まじく、そのせいで校内探索は見送りになってしまった。 放課後、朝出来なかった校内探索をしていると教室で出会った美少女――遠山葉月がタバコを吸っているところをみつけてしまう。 しかし怯えるようにしてタバコを持つ美少女に違和感を感じた鈴木隼人はつい声をかけてしまうのだが――。 高校生に転生したおっさんサラリーマン鈴木隼人と美少女人気モデル遠山葉月の恋が始まる。