あらすじ
医院長先生に私が聞いた言葉。かねかねかねかね、言うならば、悪いことをすればいいのでしょうか?
今日は根回し。明日はカネカネ。正直ウンザリだ。じゃあ、恋でもしようか。週間文春にすっぱ抜かれて終わりだ。
おじいちゃんおばあちゃんをだますこと。親の財布からお金を盗むこと。生活保護なのにギャンブルに嵌ること。闇バイトで稼ぐこと。綺麗ごとを並べ立てて人を欺くこと。具合が悪いのに、働き続けること。世の中のために、真面目に通勤すること。そんなのは、ナンセンスだ。世の中にて、真面目に働くとは搾取されることです。私はそんな愚かな人間にはなりたくないと思い生きてきました。もしも、真面目に生きなければ、死刑ならば、死刑を選びます。馬鹿じゃないの?真面目に働いても、逮捕されたり、除草剤をまいて一発降格になることが世間のためにはならない。私のような人間は、犯罪を二度と犯さないために、檻に入っていないと駄目なんだ。だからお金になることは考えないし、人をだますこともしないんだ。私は真面目な人間じゃないからね。どんなに足掻いても、普通ではない。だから、明日を夢見ては駄目なんだ。明日に希望を抱いて、犯罪をおかすぐらいならば、私は、家にてのほほんと暮らしたい。沢山傷つけるよりはましだから。