あらすじ
これは学校と野球部の起死回生を
託された教師と野球部の物語である。
西暦2025年 4月
長野県の山間部に位置する大成高校は
2030年4月に廃校になる事が決まった。
昔は野球強豪校として全国に名を馳せ
プロ野球へ何十人も輩出してきたが
近年は様々な要因で甲子園出場も厳しく
野球部も衰退していた。
校長は学校と野球部の起死回生を
ある人物達に託した。
体育教師の大山教師に学校改革を任せ
野球部には熊野新監督を迎え
学校再建と甲子園優勝を託す。
野球部に熊野新監督が入ると
日本初の男女混合野球部を発足させ
甲子園3年連続準優勝へと導いた。
2028年は優勝したいと熊野監督は
意気込んでいたが……
2028年4月、
野球部は衝撃的な始業式を迎える。
甲子園準優勝により生徒数が増加し
存続の光が見えた野球部と学校を
不穏な暗雲が包み込もうとしていた。
学校存続と甲子園優勝を掴みとり
大成高校と野球部の運命を次世代へ
繋ぐ事が出来るのか?