あらすじ

「人類にはこの世界の一部しか見えてはいない しかし、一部の人間にだけは、その世界の側面が見えている ”見えて居る者”は往々にして、その事実をひた隠しにする」 それはSNSでまことしやかに呟かれる、FAKE NEWSの定番ネタだった 死角空間(イグノアドエスパス) 死角空間警察(ラ・インビジブル・ポリス) 匿名結社(アノニマスセナクル) そして、 重機(パンドラスマシーヌ) 今、FAKE NEWSの住人が厳然たる事実として認識される 世界電波塔(せかいでんぱとう)によって、世界は変質させられようとしている その変質はきっと、一つの正しい答えに違いない 人類が受け入れられるならば 全身麻痺で寝たきりの少年が、千の眼を得てその難題に立ち向かう

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小説を読もう2018/09/23
  • 現在の作品世界電波塔 ─ 四人の転校生編