あらすじ
鬱病で休職・復職を繰り返した小役人である俺は、気が付けば女性になっていた。目の前にいる美少女は「軍人ロボット」の新型で、自分をテストするための部隊が結成され、俺がその隊長になると告げてきた。メイドロボットが多数闊歩する「日本連合帝国」内のスパイ野郎を始めとする、逆賊・国賊等を摘発し抹殺する。そんな血生臭い秘密警察、「検非違使庁」の少佐として、俺は書類仕事に追われ、部下の管理と女性としての生活に頭を悩ませることになる。そんな日常の中、失敗作呼ばわりされている美人の軍人ロボットとの、まるで夫婦のような生活をささやかな楽しみとしながら、俺は生き抜いてゆく。