あらすじ

セシリア・サンダースはこのヴェルデ王国のサンダース公爵家の長女として産声を上げた。 その容姿は精霊姫と呼ばれた母に瓜二つでセシリアも幼い頃から精霊姫と呼ばれていた。 そんなセシリアが幸せでいられたのは3歳までだった……。 3歳の時に最愛の母が亡くなった。母が亡くなってすぐに父は、後妻とその娘を連れて来た。 セシリアは母が亡くなって悲しみに暮れる中、突然現れた新しい母と妹の存在は到底すぐには受け入れられなかった。 しかし、そんな実の娘のことなど気にせず、父である公爵は新しい母と妹のことばかり可愛がる。 そして、調子に乗った新しい母と妹もセシリアのことを虐げていく。 そんな辛い現実に幼いセシリアは耐えられず心は壊れる寸前だった。 辛い毎日に毎晩涙を流していると、聞こえて来た懐かしい優しい声。 『セシリー、もう泣かないの。お母様が居るわよ』 それから、母が告げた真実を境にセシリアは変わっていく……。 (アルファポリス様でも投稿しております)

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カクヨム
カクヨム2021/02/20
  • 現在の作品わたしのことを虐げる偽の家族なんて知りません。だってわたしにはいつも優しいお父様とお母様がついていますもの!