あらすじ

『夜這い』
遠藤さくら(著)
本の表紙:遠藤さくらさん撮影
術後の美しい小陰唇と大陰唇
ラヴィア(labia)の美学

 本書をてがけるにあたりまして...。
夜這い第一巻を描いてから、ずっと現代文学にて書いていました。エタニティを初めから付随して描きたいと思い、チャレンジで書かせて頂くことにしました。恋愛小説は大好きであり、その中でも官能小説は、小さな頃から私が読んできた物語のひとつです。

 愛する事である、愛の神に始まり、犯罪を犯すに至る子供達の精神が面白いと思い、ウェブではそれらの小説や文献を集めては読み、コピーして本に直して、コレクションとして写真を付随して作成して参りました。

 犯罪を犯すに至る道のりは、さまざまですが、家庭に問題を抱えていたり、逆に裕福過ぎるが愛情がきちんとお子さんに行き渡っていなかったりと、悲しい事実が多くある事を知りました。

 物語は、大して年の差がない兄弟の物語となっております。兄が主に性交を望んで行き、小さな頃から植えつけられた本能は、クリトリス肥大化と共に妹を性の奴隷へと解放して行きます。妹は兄と結婚できると信じており、兄からの執拗な愛着を最初は訳も分からずに注がれてゆきます。無理矢理に処女を奪われた妹は、兄を憎みながらも肉体が大人になってゆくに連れて、兄にされた酷い事を忘れたいと望みながらも中学に上がると同時に、膣内射精を兄から受けてしまい、問題は兄にあるのか?それとも病気なのか?これは、リアルなのか?非リアルなのか?が次第に分からなくなってゆく。中学から高校へ上がる頃には、好きな人も出来るが、兄に処女を奪われてから、ほぼ毎日のように肉体を求められては中出しを受けてしまい、それでも妊娠だけはしなかったのは、神のご加護なのだろうか。

 兄弟揃って、神様は知識としてしっているのだが、それ以上のものでもそれ以外のものでもなく、兄からの毎日の暴行を許す神様を妹は信じられなくなりだしていた。毎日毎日、犯される中で、身も心も捧げて兄を愛したけれども、その結果は兄が勝手に好きな女を作るという痛ましい心が張り裂けんばかりの状況の中でも、兄への愛を模索するように、弱々しい手を差し伸べる。しかし、その手を払いのける兄。

 妹はもう直ぐ20歳になる。そんな時、彼女の前に一人の男性が現れた。彼女はその男性を信じて、付いて行くのだが・・・。その男も、兄よりも酷いプレイを嗾けて来る。すっかり騙されて、彼女の歩く足取りは、暗闇の中を歩く足取りが千鳥であり、酔っ払った頭は非常に痛むのだった。冷え切った肉体は、雨の中、びしょびしょに濡れており、そのまま倒れて気を失ってしまう。

遠藤さくら

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アルファポリス
アルファポリス2023/07/25