あらすじ

辿り着く先は「破滅」か、「ハッピーエンド」か...? とある時代、とある国にて。 厳格な父母にがっちり育てられたルーゴは、若くして、立て続けに父母が亡くなった事でたがが外れ、護身用に習わされていた格闘術を使って喧嘩三昧、酒と女遊び三昧の荒れまくりな日々を送っていた。 使用人も全員解雇し、ただ1人「年齢が近いから何か楽だし、有能」な執事アーシュを側に置いておく事とし、世襲制である上院議員を何となく務めるだけという、目標も目的もない日々。 そんな最中、酔っ払ったついでにどこぞで「生き別れた弟」を拾って連れ帰るルーゴ。 そんな弟居るわけないと言う執事の反対を押し切り、弟として自邸に迎え入れてしまう。何故なら、その「自称・弟」は、超絶美麗で可愛かったから。これまで自分が相手にしたどの女性より、ルーゴの琴線に触れ、「手放したくない!」と強烈に思ってしまった。 自称・弟レントはなかなかにやりたい放題をするも、ほぼ全てを赦す兄・ルーゴ。 そのうちに、実はレントはある「組織」に所属し、生きる為に殺し屋をしているのだと打ち明ける。 「それすら愛しい。むしろ萌え要素」と大変に肯定的に捉え、その手伝いを全面的にし始める。 弟の「暗殺業」の手伝いを、全財力と権力と顔の広さによって遂行するルーゴ。 何故か付きまとってくる、刑事・アディの追及を懸命に交わし、組織からの...ボスからの命令を全うさせ続ける。 1番「凶悪」なのは、果たして誰なのか...?! お兄ちゃんの想いと、自称・弟の目的は...? 現代でもない大体20世中頃の西欧イメージです(笑) ☆R指定的な部分は、なるべくソフトな描写に努めております。

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カクヨム
カクヨム2021/11/02
  • 現在の作品堕落貴族な俺に、超絶可愛くて凶悪極まりない殺し屋の弟が出来ました。