あらすじ
デレたら負け。 幼馴染同士の水原蒼(みずはらそう)と睦月志津香(むつしずか)はお互い大好き同士。 他人から見ればさっさと付き合えば良いのになんて思われるほどに愛が溢れ出ている。 だが、彼らは1歩先を踏み出すことができずにいた。 お互いの性格上、自分からデレてしまうとクールな笑みでずっとからかわれてしまう。 それは負けた気がしてなんだか嫌だ。 それにお互いがお互いを世界で1番美しいと思っている。(相手のこと好き過ぎるだろ) そもそも、告っても玉砕してしまうかも知れない(そんなことは絶対にないのだが、本人達は至って真面目にそう思ってる) なので2人は告白を確実なものにするため、相手をデレさせないとダメだと本気思っている。 相手の頭の中を自分で埋め尽くさないといけない。 「「だから、あのクールな笑みをぶっ壊して、俺(私)無しじゃ生きられない程デレデレにさせてからあまあまな生活を送りたい!」」 これはクール系男子とクール系女子による、デレたら負けの(既にデレている)両片思い、あまあま学園生活。