あらすじ

自分の『当たり前』を、そうでない人に伝えるのって、とても難しい。 相手を尊重して、押し付けにならないよう配慮した言葉で、それでいて相手に届く言葉じゃないと、上手くいったことにはならない。 ましてや色なんて概念だ。あなたにどう伝えたらいいんだろう。 あなたの真上の空が青いことも、帰路を染める暮れの色も、頬の紅潮も、あなたにはいまいち伝わらないのかもしれない。 「それでも」と懲りずに手を伸ばしてしまうのは、私のエゴなのだろうか。

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カクヨム
カクヨム2023/08/04
  • 現在の作品白昼堂々