あらすじ
戸塚 美咲(とつか みさき) 傷付いているかどうかすら分からない子供。 早く大人になりたいと思っているが、大人になって何がしたいのかも分かっていない。 可哀想と言われることが嫌い。 三上 透(みかみ とおる) 何でもできるイケメン。皆に平等に優しい。 他人に気を許さないが、美咲にだけは本性を見せる。 性格が悪いが、気に入ったもの、気に入った人には礼を尽くす。 三上家 平安時代から続く名家ではあるが、変り者の多い家柄でもある。 本家を継いだのが三上圭一。 分家の出であり、外の人間に嫁いだのが戸塚美咲の母親。 「あの家が、よくもまあ千年以上も続いたものだ」と言われるくらい変わり者が多い家柄なので、何があっても誰も驚かない。