あらすじ
貴族として学園に通っていたアイリス・スターネは、ライモンド公爵家の長男レイドとの婚約が進んでいた。しかし、既に婚約者のいるジェイア王太子から熱烈なアプローチを受け、戸惑っていた。
すぐにして、問題は起こった。
ジェイア王太子は自分の婚約を強引に破棄し、無理やりアイリスを妻に迎えることになってしまったのだ。
アイリスは罪悪感でいっぱいだったが、運命を受け入れ王太子妃として妃教育に取り組み、必死にジェイア王子に相応しくなろうと努力をした。
だが、ジェイア王子は侯爵令嬢のレファーニュ・ユリアと恋仲になってしまう。邪魔になったアイリスを排除するために王太子殺害未遂の冤罪を被せる。
どうすることもできなく、処刑される寸前、アイリスは激しく後悔に陥った。ラフィム王太子の妻とならなければ、こんな人生にはならなかったはずだったのに___
ふとアイリスが気が付くと、貴族学園に入学する直前まで時間が巻き戻っていた。戸惑いの中、アイリスは決意する。今度は絶対に王太子妃にはならない、と___
※ご都合主義のお話になります。
※作者独自の世界観の為、忠実には基づいておりません、ご了承ください。