あらすじ
──樹くんとのキスは、しょっぱい味がした。
たまたま訪れた図書室で、静かに本を仕舞う樹くんを最初は怖いなって思ってた。でも気づけば2人で図書室での過ごす時間はいつのまにか、楽しくなっていた。
樹くんの空のような目も、素直に感情を伝えるところも羨ましいなって思ってた。
それでも、私の転校は出会う前から決まっていて、樹くんと離れたくないなんて言えない。
2人で過ごした時間は楽しかったよ。今まで、ありがとう。樹くん。
これは、私と樹くんの短い恋の思い出。
病気がちな男の子 樹
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ウジウジ考えちゃう女の子 桜