あらすじ
地方競馬のジョッキー「嵐 宗次郎」は憧れの中央GIに出場していた。しかし、レースの途中に落馬してしまい気が付くと見知らぬ場所で寝ていることに気が付く。 そこで彼が目にしたのは頭から角が生えた馬――ユニコーンたちのレースだったのだ。 一頭だけ騎手がいなかったユニコーンが他の騎手たちから「レースに出られないほど遅い」と言われていたので、彼は「俺が乗る」とそのユニコーンに騎乗しレースに勝利する。 日が暮れユニコーンが少女の姿となり驚いていたら、彼女は自分の「乗り手」になってくれないかと彼に懇願する。 この世界でも競馬に近い「ロイヤルレース」があることを知った彼はユニコーンの少女「オセア」と共にロイヤルレースの頂点を目指し奮闘することになった。 競馬の騎手としての彼の知識と経験がオセアを勝利に導いていく。