あらすじ
十七年の生を突然に終えて異界の地へとやって来た彼女は、十歳で受けた『神託の儀』の時に前世の記憶が蘇り、それと同時に神様との約束も思い出す。それは、創造したばかりであるこの世界『ティエルナ』を旅して見歩く事だった。
神託の儀によって得た魔術と神様より授かった能力を磨き、少しづつ旅立つ為の準備を始めた彼女。すべてが順調に進むかと思われた旅立つ準備も王都の陥落という事態に中断を余儀なくされる。
王都陥落から運良く逃れる事が出来た彼女達は、偶然に出会った冒険者達を護衛に雇い入れて、ひとまず東に約七日の場所にある実家を目指した彼女達だったが――
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