あらすじ
ある日、知人の紹介で、よく当たる占い師に占ってもらうことになった。正直、俺は占いというものを当てにしちゃいない。信じていないというか、こういうのは誰にでも当てはまるようなことを言うものだ。だから、どうせしょうもないことを言われるんだろうな、なんて思っていたのだが……。
「占いました。大変不幸な未来が見えました」
「何が見えたんだ?」
「……寝取られる未来です」
「……は?」
「あなたが、妻を、寝取られる、未来です」
(『1000文字後に妻を寝取られる男』の別バージョン。ハッピーエンド?)