あらすじ

「お久しぶりですね、お姉様」

「やあ、ミレシアナ。元気にしているかい?」

 なんとこの二人、今は婚約関係にあったのだ。

「それにしてもさすがお姉様。魔晶石を掘り当ててしまうだなんて、私にはとてもできない事ですわぁ。…あ、私はお姉様なら必ず成功させると信じておりましたわ!」
 
 今まで姿を消しておいて、どの口がそんなことを言うのか。

「…なあミレシアナ、あんなことがあったとはいえ、私たちはそれなりに親しい仲じゃないか。…少しは私たちにも」

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アルファポリス
アルファポリス2023/08/02
  • 現在の作品何の能力もないと下に見られていた彼女に、周囲の人々は泣きつくことになるのだった