あらすじ

私と兄の間に血の繋がりはない。それを知ったのは10歳の誕生日だった。 それが全ての始まりで、そして終わりだったのかもしれない。『やっと、解放されるんだ』そう言った兄を、それでもまだ信じていた。本当の終わりはとっくに訪れていたのに、見ないフリをしてきた私は、ただの大馬鹿ものだった。

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小説を読もう2015/11/29
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