あらすじ

西暦二〇二二年十二月二十四日。 麻生乃笑はイブの孤独に耐えきれずに夜の街をさまよっている時、異世界に召喚される。 乃笑を召喚したのは、リバージュ公国の公世子ヴィクトルと、その副官で親友でもあるアルフレッドだった。 ヴィクトルとアルフレッドはともに乃笑と同い年の二十九歳で、聡明にして眉目秀麗、長身で細身の筋肉質という美丈夫だった。二人は乃笑を丁重に迎える。 西暦一九一二年だという異世界テルスは、地球の西暦一九一二年と酷似していた。乃笑がいた地球との最大の違いは、魔法が実在すること。 ヴィクトルは公世子でありながら優秀な魔道士でもあり、天賦の才を持つ軍人として「焔の公世子」と呼ばれていた――

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カクヨム
カクヨム2023/06/28
  • 現在の作品公世子の妃になった私は異世界の歴史を変えちゃいます