あらすじ

火星のコロニーで水源確保の仕事をする僕にはよく長電話をかける相棒が居る。 かつては同居をしていたりもしたが、今は彼は結婚していて、しかも子どもが出来ている。 僕はといえば、子孫を残す事に抵抗があって。この点で相棒とは意見が合わない。 ある日の電話。 僕と相棒は人生観の違いで喧嘩をしていしまう。 それから数週間後。地球の僕らの国に核ミサイルが落ちてしまう。 僕は喧嘩をしたきりの相棒の心配をするが生死不明の状態が続く。 消耗する僕は相変わらず水源確保の為の掘削作業を続ける。 すると―イマジナリーな少女が現れ、僕を責め立てる。

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カクヨム
カクヨム2023/08/01
  • 現在の作品『火星の大地に埋めたもの』