あらすじ
人類初の星間戦争となった長い戦役の中で要塞として
存在した「逆巻」は戦後、その軍事的な価値を喪失し
「逆巻市」として改装され
今は、多くの市民を守り支えている
「逆巻港」と呼ばれることもあったこの居住地も
終戦後、五十年以上という長い時間が経過し
重要資源の枯渇によって経済的な価値をも喪失していく
この状況を打破するため「市長」はある計画を立案する
その計画の第一段階として寄付を募り警備隊を発足させた
――――――なぜ今、警備隊なのか?
その答えをいまだに知らずにいた隊長の御影護と隊員達は
初任務として資源宙域の警護に向かうことになる