あらすじ
魔法と科学が存在する現代の英国にて。
地方都市ラピスに住む見習い魔女メグ・ラズベリーは、ある日自分が呪いにより十八歳でこの世を去ることを師ファウストに告げられる。
彼女を延命できるのは、人の嬉し涙を千粒集めて生み出せる命の種だけ。
メグは嬉し涙を集めるため、沢山の人に触れ合う中で、魔女にとって大切なことが何かを見つけ出していく。
出会い、別れ、笑い、涙、友情、愛情。
沢山の物を掴み取った先で、メグはやがて師匠と余命一年の真実について知る。
魔女見習いの少女が紡ぐ、明るく愉快で、少し切ない余命一年の物語。
●地方都市ラピス編 第1話~第6話
西欧地方に存在する地方都市ラピスを中心に物語が動きます。
メグと基本的な人物の紹介、物語の土台となる部分を描いています。
●世界魔女編 第7話~第12話
魔女として実力をつけたメグが世界を中心に活動します。
物語が動き始めるのと、多少の伏線回収などがあります。
●星の声編 第13話~第17話
動き始めた物語が終わりに向かっていきます。
メグは助かるのか、1000粒の涙をどうするのか、その結末を描きます。
※カクヨムでも掲載しています。
※現代に魔法の文化が存在する世界観です。
※『電撃の新文芸』様にて書籍化しています。