あらすじ
<東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞 応募作品> 志摩 朔真は公立高校に通う2年生。 1学期の中間テストで赤点を取ってしまった彼は、クラスメイトの夏泊ひまり、野間隼斗と共に補習を受けていた。 そんな彼らの元に、見知らぬ下級生達がやって来て「学校から出られない」と報告を受ける。 下級生らと一緒に学校の正門まで向かった朔真達は、あり得ない現象により学校が閉ざされた事を知る。 その上、校舎からはなぜか人々が消え去っており、閉鎖された学校に取り残されてしまった朔真達。 その朔真達を、少しずつ死の恐怖が襲い掛かって来る。 絶体絶命の最中、朔真達が見つけた世界の真実とは――? 笑いあり涙ありの青春っぽいミステリー風学園的コメディ、スタート! ※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。また、作中に差別的表現が含まれている場合がありますが、小説上の演出となっており、差別を助長するものではありません。