あらすじ
☆不遇の死を迎えた淫魔は、情欲の人形に宿ると「淫魔ドール」になると言う。
二組の動物の群れが「デスタロン(破壊神拠点)」を、目指して走っていました。一匹の黒っぽい大きな犬に跨った、小柄な美少女が群れを率いていました。その犬の隣には、同じ大きさの金色をした大きな猫が、並んで走っていました。その猫の背中には、魚の鱗を持った灰色の大きな蜥蜴が、振り落とされないように、しっかりと掴まって背中に乗っていました。
そして上空には、その二匹を追うように、頭に黄色いトサカを持った、白い鳥が飛んでいました。また二組目の群れも、同じような構成で、デスタロンを目指して走っていました。
「右側神の世界」の(時の魔人)のキュービアンを「リアンナ」と言いました。そして「左側神の世界」の(時の魔人)のキュービアンを「リアネス」と言いました。彼女達は〝神界のアンバランス″の解消を終了させる為に、この世界に集合しました。招いたのは「中央神アラル」でした。(全?話)
☆今回で「サキュレス物語」の〝第2章_神界のアンバランス解消編″が、終わります。しかしこれで物語が、終わる訳ではありません。ここから第3章が始まるのです。