あらすじ
バイト先と彼女を一度に失った最悪の日、大学生のそらは公園で流星群を眺める男と出会う。促され身の上話をするうち泣いてしまうそらに男はキス。思わず逃げ出したが、翌日入ったカフェの店長は見覚えのある公園の男。冗談とも本気ともつかない店長のアプローチに戸惑いながらも惹かれるそらは?【ルチル編集部によるお薦めコメント!】流星群の夜に出会ってゆっくり育まれる恋……古矢渚先生の新作は丁寧にドリップされたコーヒーのように奥深い読後感です。飄々とした健吾さんのふとした眼差しに微かな影を感じ取ったそらくんが、ほろ苦い思いを乗り越えて健吾さんに向き合う場面は満天の星空描写とあいまってドラマティック!暖かい飲み物をお供にお楽しみ下さい。(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)