あらすじ

俺の将来の夢は無い。
けれど、将来がどうなるかは知っている。
それは、孤独死だ。
友達も、恋人も、家族も居ない。
俺は向日葵畑に囲まれた古民家で死んでいくのだろう。
ある夜だった。
枕元に誰かが立ってるような気がしたのだ。
まさか、両親だろうか。
そんな風に思って目を開けてみると、そこには見知らぬ少女が居た。
「あなたの寿命はもうすぐです、ですが安心してください。
最後を見守りに来ました」
「誰?」
「死神です」
この夏、俺は最後の時間を彼女と過ごすことになる。

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アルファポリス
アルファポリス2023/07/30
  • 現在の作品孤独な君の傍に居る死神